column2019030701_main
column2019030701_title
私の連載も3回目になりました〜
こんなゆるいコラム、
書き続けて良いのかと思っていた矢先、
アロマセラピスト小林由紀さんの新連載
「アロマの力で心と体を整える」
が、始まりました!

ためになる連載が始まって、
私の勝手なプレッシャー(笑)も
無くなったので、
どんどんこのコラムは
私の部屋になっていくことでしょう。

私も香りに癒しを求めることも多いですが、
去年の秋に手のりサイズの盆栽を迎え入れ、
近くに「癒し」の存在を手に入れました!

でも、癒しだけじゃなかった!盆栽!
column20190307_point01_01
column20190307_point02_01
自然から貰えるパワーって
すごくないですか?
わたしはとってもそう思います。

天気の良い日、
太陽の光を浴びたら元気になるし
悩み事も吹っ飛んじゃう。

植物も同じで、
ピカピカの葉っぱや、生き生きとした幹は、
見ているだけで元気がもらえます。

水吸って、光を浴びて、
先端まで栄養を行き届かせてる。
すごいなー
植物を見ながら、

「ああ冬になるから葉っぱ落さなきゃな~」
「もう春か~花の準備しないと~」

って思うのかなーなんて考えながら、
ボーっとするのが私の疲れた時の癒しです。
(やばい)
column20190307_point02_01
column20190307_point02_02

そう、盆栽を買ったその時から、
私には大事な使命がある。

「水やり」「日光浴」「風通し」

これはもう、盆栽とのコミュニケーション
コミュニケーションという名の、愛情表現

本当に素直なもので、
水は多すぎても少なすぎても
ダメになってしまう
季節に応じてあげ方も変えないといけない。

お部屋の中で愛でたいけど
陽や風に十分当たらずしょぼんとする。

なんて繊細なの!!

はじめは
うまくコミュニケーションが取れなくて、
葉っぱが黄色くなって
たくさん落ちてしまいました。
(そのときは紅葉だと思ってた)

この子は私がいないと枯れちゃう。
私がこの子を守らないと!!

かなり大げさですが、
そう思ってとても愛らしくなりました。
column20190307_point03_01
column20190307_point03_02

本当に嬉しいです。

はだかんぼの枝に
新芽が出てきたのを見つけた時。
(ある日突然フッサフサになる)
花のつぼみを見つけた時。

ああ私のコミュニケーションの取り方は
間違ってなかったのだと…!

まだ盆栽を迎え入れて1年経ってないので、
実をつけるまでには至ってないのですが、
と・て・も、楽しみです!

ベランダにちょこんと置いているのですが、
毎朝カーテン開けるのが楽しみなのです◎

column20190307_point04_01
column20190307_point04_02
お家の中の、人間以外の生命と言ったら、
ワンちゃん、ねこちゃん。
盆栽は、「おかえりー!」って
嬉しそうにもしてくれないし、
落ち込んだ時にスリスリもしてくれない。

もふもふもできないし、
あたたかい体温もない。

一方通行極まりないです。
あくまでささやかな、喜び。

ああ、温かい動物、
ほしいなあ―――――笑

でも良いのです。
そこにじっといてくれるだけで。

そばにいてね。盆栽
贅沢言わない。私。

(一人暮らしでお世話する勇気がないだけ)
column2019030701_end
前回のコラム

南 夏希

NATSUKI MINAMI
1987年奈良県生まれ・神奈川県在住。イラストレーター。大学卒業後、旅行会社で法人営業を担当し3年で退職。アパレル、コーヒーショップでアルバイトをしながらアートスクールに通う中、毎日イラストをインスタグラムに投稿。イラストレーターとして活動を始め、ファッション、雑誌、カフェ、WEB、書籍など多方面で活躍。
instagram online
テキスト&イラスト:南 夏希 デザイン:前田佳保里
編集:小田真穂